最終更新日 2020/5/11
こんにちは、勤労受験生の田上です。
本日はタクシーについての記事を書きます。
飲み会で終電を逃し、途方に暮れながらタクシー乗り場に行くと
長蛇の列にうんざり、なんてことありますよね。
こんなにたくさん待っている人がいるなら、同じ方面の人絶対いるし
一緒に乗せてくれないかなー?と思ったこと、ありますよね。
そんな人のために行き先を登録することで同じ方面の他人同士を
マッチングしてくれるアプリがあります。
海外だと「Uber」というアプリが最もメジャーです。
そうです、日本でもよく見る「Uber Eats」の母体となる会社です。
日本のタクシーの定義

しかし、日本の道路運送法において一般乗用旅客自動車運送事業
に分類されるタクシーは
「1個の契約により国土交通省令で定める乗車定員(11人)未満の
自動車を貸し切って旅客を運送する事業」
と定義されており、
相乗りをすると「1個の契約」の部分に抵触するようです。
バスのように途中で他の客を同乗させ、距離に応じて
個別に料金を支払うことはできないということですね。
タクシーのマッチングは問題ないの?

タクシーに乗る前に同じ行き先の他人同士で話し合い
グループを組み、1人が代表して運転手と1個の契約を結び
料金を支払う場合は問題ないようです。
この辺りの制度が曖昧なため明確化が求められています。
タクシーのマッチングのメリットとデメリット

相乗りが可能になれば乗客は運賃を節約でき、
タクシーの待ち時間が減ります。
タクシー側は1回の運送の単価が上がるので時間当たりでは
増収となり、ドライバー不足も解消します。
他人同士が同乗することによるトラブルも懸念されます。
多くの人が安心して利用できるよう整備されることに期待します。
田上慶太
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