日本で相乗りタクシーはなぜできない!?

2019/10/30
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こんにちは、勤労受験生の田上です。

本日はタクシーについての記事を書きます。

 

飲み会で終電を逃し、途方に暮れながらタクシー乗り場に行くと

長蛇の列にうんざり、なんてことありますよね。

 

こんなにたくさん待っている人がいるなら、同じ方面の人絶対いるし

一緒に乗せてくれないかなー?と思ったこと、ありますよね。

 

そんな人のために行き先を登録することで同じ方面の他人同士を

マッチングしてくれるアプリがあります。

 

海外だと「Uber」というアプリが最もメジャーです。

そうです、日本でもよく見る「Uber Eats」の母体となる会社です。

 

しかし、日本の道路運送法において一般乗用旅客自動車運送事業

に分類されるタクシーは

 

「1個の契約により国土交通省令で定める乗車定員(11人)未満の

 自動車を貸し切って旅客を運送する事業」

 

と定義されており、

相乗りをすると「1個の契約」の部分に抵触するようです。

 

バスのように途中で他の客を同乗させ、距離に応じて

個別に料金を支払うことはできないということですね。

 

ただし、タクシーに乗る前に同じ行き先の他人同士で話し合い

グループを組み、1人が代表して運転手と1個の契約を結び

料金を支払う場合は問題ないようです。

 

この辺りの制度が曖昧なため明確化が求められています。

 

相乗りが可能になれば乗客は運賃を節約でき、

タクシーの待ち時間が減ります。

タクシー側は1回の運送の単価が上がるので時間当たりでは

増収となり、ドライバー不足も解消します。

 

しかし他人同士が同乗することによるトラブルも懸念されます。

多くの人が安心して利用できるよう整備されることに期待します。

 

田上慶太

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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司法書士・行政書士 木崎正亮 (法務大臣認定司法書士)

 

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