農地法って?

2018/01/24
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こんにちは。事務の金田です。

先日農地法の手続きに行って来ました。

最初農地法って聞いたとき、何だろう…って感じでした。

調べてみると、農地法は何のためにあるかと言うと、日本の農業生産力を守るためにあるそうです。

よって、農地や採草放牧地は自分の意志では勝手に処分出来ません。

処分するには、原則として許可が必要です。

ちなみに農地というのは、今現在農地として使われている土地のことで、登記記録の地目は全く無関係で、地目が山林でも現況が農地なら農地法上は農地として取り扱われるそうです。

許可が必要な場合として、農地を農地として売るとき、農業委員会の許可が必要となります。(農地法3条)

自分の農地を農地以外に用いるとき。例えば畑をつぶして駐車場にしようとするときは、知事等の許可がいります。(農地法4条)

転用の目的で、農地を売るとき。例えば不動産会社がマンションを建てるのに農地を買うときなど、知事等の許可がいります。(農地法5条)

自分の農地なら、どう使用しようと良いのでは?と言うのが、私の率直な感想ですが、農業の生産力を守るという意味では、許可が必要となるんですね。

農地法に違反すると、罰則があるので気を付けなければいけませんね。

 

事務担当 金田晴美

 

 

司法書士・行政書士 木崎正亮

~相続と中小企業の法務ドクター~

 博多駅の司法書士・行政書士 だいふく法務事務所

 

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