個人のお客様

  • 相続・遺言
  • 住宅の購入など
  • 消費者被害
  • 金銭トラブル
  • 労働トラブル(労働者)
  • 交通事故

相続・遺言

 

 

相続の問題は、すべての人にいつか起こる問題です。

自分が当事者になるのは、生涯で数回です。

突然やってくることも珍しくありません。

「何から手を付けて良いのか分からない」というご相談も多いですね。

相続する人と相続される人との全員が納得できる相続になるようにサポートいたします。

 

相続税が問題になる場合や境界が問題になる場合などは、

税理士や土地家屋調査士などの専門家と連携してサポートいたします。

 

相続・遺言のご依頼の流れや費用については コチラ

 

●弊社がお手伝いできることの例

  • 遺言の作成(自筆証書、公正証書)  遺言の作成手順の解説
  • 相続人の調査・相続財産の調査
  • 遺産分割のアドバイス、協議書の作成
  • 遺言の内容の実現(遺言執行者への就任)
  • 遺産(不動産、預金、自動車など)の名義変更

●遺産相続の手続の流れ

●相続税の申告の要否を簡単にチェックできる「簡易判定シート(平成27年分用)

 

相続・遺言のご依頼の流れや費用については コチラ

 

土地・建物の購入など

 

 

人生の中で最も高額な買物となる住宅の購入。

住宅ローン、固定資産税、税金の控除などなど、
考えなければならないことが沢山あります。

不動産の名義を購入者名義に変更するために必要な

  • 不動産の名義変更(所有権移転)の手続
  • 住宅ローン担保権(抵当権)設定の手続
  • 売買契約書、合意書の作成、チェック
  • 農地法の手続

などの分野をサポートいたします。

土地家屋調査士、税理士などの専門家と連携して
登記以外のことについても総合的にサポートいたします。

遠慮なくご相談ください。

 

●弊社がお手伝いできることの例

  • 個人間売買の契約書の作成、所有権移転(名義変更)登記、アドバイス
  • 新築建物の所有権保存登記、住宅ローン担保権の設定登記、アドバイス
  • 売買契約の締結に関するアドバイス
  • 不動産の贈与契約、賃貸借契約に関する書類作成、アドバイス

抵当権抹消の手続の流れ

不動産の生前贈与の手続の流れ

 

消費者被害

 

 

  • 「悪質商法にひっかかった」
  • 「投資詐欺に遭ったかもしれない」
  • 「クーリングオフできないか」
  • 「中途解約できないと言われた」

といった問題についてご相談いただけます。

これらの問題は、時間が勝負です。

「相談しようか、どうしようか」と悩んでいる間に
どんどん不利になってしまうことがあります。

遠慮なくご相談ください。

 

 

●弊社がお手伝いできることの例

  • 相手方の調査(登記簿、住民票などによる調査)
  • クーリングオフ、契約取消しなどの相談、内容証明郵便
  • 代金返還や損害賠償を求める裁判手続、裁判外の代理交渉など
  • ※代理交渉、裁判代理は、訴額が140万円以下の案件に限られます。
  • ※訴額が140万円を超える案件は、裁判所に提出する書類の作成をサポートいたします。

 

金銭トラブル

 

 

  • 「家賃を払ってくれない」
  • 「貸したお金を返してくれない」
  • 「物を壊されたので弁償して欲しい」
  • 借金で困っている」 など

金銭に関するトラブルについてご相談いただけます。

一般的に、問題がこじれる前にご相談いただけたほうが解決策が多いため、
早めの相談をお勧めいたします。

借金でお困りの場合は、こちら(借金問題のご相談)へどうぞ。

遠慮なくご相談ください。

 

●弊社がお手伝いできることの例

  • 相手方の調査(登記簿、住民票などによる調査)
  • 代金返還や損害賠償を求める裁判手続、裁判外の代理交渉など
  • ※代理交渉、裁判代理は、訴額が140万円以下の案件に限られます。
  • ※訴額が140万円を超える案件は、裁判所に提出する書類の作成をサポートいたします。

 

労働トラブル(労働者)

 

  • 「サービス残業が多い」
  • 「突然クビと言われた」
  • 「会社を辞めさせてくれない」
  • 「業務中にケガをした」など

労使間のトラブルについてご相談いただけます。

労働トラブルは、生活費の問題、人生観の問題、感情的な問題など
難しい問題をはらんでいます。

そのような問題にも配慮しながらアドバイスいたします。

遠慮なくご相談ください。

 

交通事故

 

 

不運にも交通事故に遭われ、身体的、精神的、経済的な被害を受けた場合、
被害者には、加害者からその損害を賠償してもらう権利があります。

これは、仮に加害者が自賠責保険や自動車保険に加入していなかったとしても変わりませんし、
加害者が自転車だったとしても変わりません。

泣き寝入りしたり、安易に和解したりせず、
一度専門家に相談されることをおすすめいたします。

遠慮なくご相談ください。

 

※ご相談内容によっては他の専門家と連携してサポートいたしますので、遠慮なくご相談ください。
※司法書士には秘密を守る義務がありますので、ご相談内容が外部に漏れることはありません。
2020/04/01 最終更新

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