ネットオークションやフリマアプリに古物商の許可は必要?

2020/03/18
Pocket

こんにちは、勤労受験生の田上です。

近年大きな成長を見せるネットオークションやフリマアプリ。

不用品を手軽に処分できたり、欲しいものを安く手に入れられたり、

メリットはたくさんあります。

 

しかし使い方によっては「古物商の許可」が必要になることがあります。

リサイクルショップ等のお店が取得する許可だと思われがちですが、

個人間の売買でも必要になることもあるので注意が必要です。

 

【許可が不要なケース】

・自分で持っていたものを出品する

・自分で使用するために落札する

 

多くの利用者はこの条件内に収まるのではないでしょうか。

 

【許可が必要なケース】

古物取引の条件としては

・営利目的であること

・繰り返し行われていること

 

客観的に見てビジネスに見えるかどうか」が

判断する条件になります。(判断するのは警察なので主観は関係ありません)

 

古物商の許可を取得することは条件もそれほど厳しくもなく、

費用も2万円程度の実費で取得できるので、オークションで

利益を得ようとする人は許可を取得しておきましょう。

 

ただ、警察署での手続きがとても煩雑なので、

行政書士などの専門家に依頼するのをオススメします。

 

 

話は飛躍しますが、最近だとコロナウイルスの影響でマスクの買い占めと

超高額での転売が話題になりましたが、2020年3月15日より、

国民生活安定緊急措置法の品目に追加されることになり、

マスクを高値で転売した場合、懲役1年以下もしくは

100万円以下の罰金が科されることが正式に決定しました。

 

 

気軽に参加できる反面、弱みに付け込むような悪質な取引が

横行しているのも事実です。正しい知識を持つことで身を守りましょう。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

過去の記事は、サイトマップで検索することができます。

サイトマップのページを開いてから、

Ctrl + F キーを押すと

ページ内のテキスト検索(キーワード検索)ができると思います。

http://daifuku-law.com/sitemap

 

 

司法書士・行政書士 木崎正亮 (法務大臣認定司法書士)

 

~相続と中小企業の法律・行政手続の専門職人~

 博多駅から徒歩5分

司法書士・行政書士 だいふく法務事務所

 

 福岡市博多区博多駅前3丁目7番1号 葵ビル603号

 

注:一般のかたにとって解りやすい説明を心がけています。

専門用語や細かい言い回しを極力避けているため、

必ずしも正確とはいえない表現が含まれていることがあります。

本サイトに掲載している情報のご利用は、

自己責任でお願いいたします。

 

(I write English translation experimentally.

I do not guarantee accuracy of translation.)

 

Shiho-shoshi and Gyosei-shoshi MASAAKI KIZAKI

Daifuku Lawyer Office (Shiho-shoshi and Gyosei-shoshi) at Hakata Station

Address:7-1,Hakataekimae3,Hakata-ku,Fukuoka-shi,Fukuoka-ken Japan.

Phone:092-432-3567

Pocket

コメントは受け付けていません。