戸籍って難しい!

2017/10/04
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こんにちは、田中です。

タイトルのとおりですが戸籍って難しいですよね?

なんであんなにわかりにくい表記なんでしょうか…><

身近な方がお亡くなりになった際、登記だけではなく銀行の相続手続きでも『出生から亡くなるまでの戸籍』を提出してくださいと言われることがあるかと思います。

事務所で働きだして一年くらい経ちましたがやっと、戸籍のことがうっすら理解できてきました…(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

役場で戸籍を取得する場合は相続の手続きに必要であることを伝えれば、その市町村で保管されている中で必要なものを取得できるのですが、せっかく取るのなら取った戸籍の意味も知りたいですよね?

今日は戸籍の種類について簡単に書きたいと思います。

 

 

戸籍謄本

『戸籍謄本』又は『戸籍全部事項証明書』と言います。

この戸籍謄本には氏名、生年月日、父母の氏名、出生地など戸籍に載っている人全ての情報が記載されています。

 

除籍謄本

戸籍謄本に載っていた全員が死亡や婚姻でいなくなった場合、その戸籍は除籍謄本になります。この戸籍には誰もいませんよって意味ですね^^

 

戸籍抄本

戸籍謄本では戸籍の中の全ての人が記載されるのに対して、こちらはその中の一人の方だけを載せたものです。

相続人の方の戸籍はこの戸籍抄本で登記手続は行えます。

 

除籍抄本

戸籍抄本と同様、除籍の中の一部の人のみ記載された除籍のことです。

 

改製原戸籍

戸籍は法律に基づいて作成されるため、法律が改正されて今までの戸籍は閉鎖されて新しい戸籍が作られることがあります。

この場合に今までの閉鎖された戸籍を『改正原戸籍』といいます。

戸籍に記載された人が全員いなくなったわけではないので除籍とは全くべつのものです。

 

戸籍の附票

氏名、本籍、住所の移転履歴がのっています。

戸籍と住民票をつなぐのもというイメージでしょうか?

相続登記をする場合最後の住所を確認するために、戸籍の附票を用意してただきます。

 

以上が戸籍の種類です。

役場で取得できる戸籍は、あくまでその市町村で保管されているものだけなので、転籍を繰り返していたり、婚姻で戸籍を抜けて他の市町村の戸籍に入った場合などは該当の市町村で取得するしかありません。その場合は転出先の本籍地や転入前の本籍地を戸籍を読んで判断し、その市町村に請求することになります。

原戸籍は手書きで記入されている場合もあるため癖字や字がつぶれていたりと読みにくい場合も多いので、そんな場合は役所の方に次はどこで取得すればいいかを聞いておくといいかもしれません。

手続が面倒に感じた場合や役所に行く時間がない場合など当事務所で戸籍取得することもできますので、ご気軽にご相談ください!^^

田中一人

~相続と中小企業の法務ドクター~

博多駅の司法書士・行政書士 だいふく法務事務所

 

注:一般のかたにとって解りやすい説明を心がけています。専門用語や細かい言い回しを極力避けているため、必ずしも正確とはいえない表現が含まれていることがあります。本サイトに掲載している情報のご利用は、自己責任でお願いいたします。

 

(I write English translation experimentally. I do not guarantee accuracy of translation.)

 

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