最終更新 2024/02/22
相続・遺言
相続問題への当社の考え方
相続がきっかけで家族が崩壊することがあります
そんな悲しい結末でなく 円満相続になるように
関係者のお気持ちを重視したサポートを心がけています
- 相続でトラブルになる理由は人によって様々
- 親の介護負担を一部の相続人が負っていた
- 相続人の生活環境、財政事情に違いがある
- 遺産は不動産がほとんどで預金などの金融資産が少ない
- 親が再婚していて、前妻との間の子どもと疎遠
- 一部の相続人が生前に形見分けを受けていた、などなど
- 故人(被相続人)の意向と相続人の意向が違うことは
珍しくありません。 - 故人の意向を尊重しつつ、
これからの人生を歩む相続人・関係者の幸福度の最大化を目指して
譲り合いの精神で相続問題の解決を目指しましょう。
相続登記などに必要な費用
相続登記など 相談から依頼まで
(準備中)
資産の相続手続
(準備中)
遺言書の作成手続
生前の贈与手続
遺品整理
(準備中)
関連記事
2020/02/01 最終更新 2020/02/01 この記事の目次所有者不明土地の問題への取り組み関連記事 所有者不明土地の問題への取り組み 登記上の名義人(所有者)が亡くなった後、 長期間(30年以上)にわたって 相続の登記 … 続きを読む 所有者不明土地の問題にどう対応する?法務局からの通知にご注意を!
相続登記の申請義務化は 4月から開始
2024/03/07
令和6年4月1日から、相続登記の申請が義務化されます。 令和6年4月1日より以前に相続が開始している場合も、3年の猶予期間がありますが、義務化の対象となります。 不動産を相続したら、お早めに登記の申請をしましょう。 不動 … 続きを読む
福岡県内の家庭裁判所に提出する戸籍は、コピーでも可になりました。
2024/10/07
最終更新日 2024/10/07 この記事の目次家庭裁判所に提出する戸籍謄本コピーの提出で足りる戸籍謄本等雑感条文など関係記事 家庭裁判所に提出する戸籍謄本 福岡県内の家庭裁判所 … 続きを読む
ご相談内容によっては他の専門家と連携してサポートいたしますので、遠慮なくご相談ください。
※司法書士には秘密を守る義務がありますので、ご相談内容が外部に漏れることはありません。
※司法書士には秘密を守る義務がありますので、ご相談内容が外部に漏れることはありません。
2020/04/01 最終更新