2024/09/06 最終更新
会社の設立
このページには、会社の設立に関する情報を掲載しています。
コンテンツは随時更新していますが最新情報でないことがありますので、
ご注意ください。
※なお、実際にお支払い金額は、当社との合意によって確定されます。
会社設立 よくある失敗事例
- 自分で設立手続をしたら、設立後の登記事項証明書(登記簿謄本)が
必要な期限までに間に合わなかった。
- 自分で会社を作ったけど、内容が不十分で、
すぐに変更登記が必要になり、出費も時間も増えてしまった。 - 営業許可の必要な事業を個人でしていて、その法人化をしたけど、
許可が切れてしまい、新たな許可が出るまで営業できなくなってしまった。 - 出資者が多いほうが良いと思って仲間に出資してもらったが、
結局、トラブルの原因を作っただけだった。 - 取締役が多いほうが良いと思って仲間を入れたが、
想定外のデメリットが発生。別の選択肢があったのに。 - そもそも今このタイミングで会社にする必要がなかった。
当社に依頼いただくメリット
- 安全かつスピーディに、そして、ご依頼者に必要な会社を作ることができます。
- 営業許可が必要な事業を実施する場合は、特に多方面に目を配る必要があります。
当社は営業許可の専門家である行政書士兼業なので、ご相談いただけます。 - 会社設立後のアフターフォーローもバッチリです。
- 会社の設立で失敗して、後から追加で手続をすると、結局
時間もお金も余計にかかってしまいます。 - 自分のことを客観的に判断するということは、誰であっても難しいことです。
第三者である専門家の客観的な助言を得て、物事を進めることは、
あらゆる場面において大切なことだと思います。
株式会社の設立の費用
(準備中)
株式会社設立手続の流れ
(準備中)
最後に
社長の仕事は、会社という「ハコ」を作ることではなく、
その「ハコ」を利用して社長や関係者の夢を叶えることではないですか?
会社の設立手続は自分でもできるのですが、
会社経営の中で何度もするような手続ではありません。
しかも、そこで得られる知識は、専門性が高く、汎用性が低いです。
つまり、手間がかかる割に得られるメリットが少ないのです。
社長ご自身が会社を作る目的を明確にして、それを目指し、
達成するために本当に必要なことのために
大切な時間や資金などの経営資源を充てていただきたいと思います。
ご相談内容によっては他の専門家と連携してサポートいたしますので、遠慮なくご相談ください。
司法書士には秘密を守る義務がありますので、ご相談内容が外部に漏れることはありません。
司法書士には秘密を守る義務がありますので、ご相談内容が外部に漏れることはありません。